長崎100のひみつ

おとしゃまこと、生粋の長崎人のものしり博士と、おとしゃまの孫で小学3年生の英彦くん、英彦のいとこで、おとしゃまと暮らす桃ちゃん、英彦と同級生で、ご近所さんの飯盛(いいもり)くんが登場して長崎の100のひみつを紐解いてくれる本があります。
『ヒロスケ ながさき100のひみつ』
長崎のエリアごとに、知らなかったことや、驚きのエピソードを優しい言葉と陳腐な4コマ漫画(長崎弁がおもしろかとですばい!)で説明してます。
※ふりがなが付いてるので小学生でも楽しめますよ!
ちょっとだけ抜粋しますと、・・・・
No.3「長崎で一番怖い坂?」・・・・・”(-“”-)”
→ 江戸町の坂は当時、罪人が奉行所へと通っていた道だったらしい、その坂は「重罪場ん坂」と呼ばれとったとよ。
などなど オモシロかよ!